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Image by Kelly Sikkema

インテリア&ライフスタイル分野で活躍するプロ必見!

専門知識の一部から
お申し込みにつながる「きっかけ商品」を作る

売れる「3ステップ
体験型サービス」作成

短期集中ワークショップ

新規のお客様に自分のサービスを知ってもらう機会が少ない。良いサービスを持っているのに、なかなか申し込みにつながらない。個別相談で話ができさえすれば契約が決まるのに、その機会自体が少ない…。そんな方の突破口になる、短期集中ワークショップのご案内です。あなたがお持ちの高額商品(バックエンド)のお申し込みにつながる「体験型サービス」の設計図を、3週間で一緒に作りませんか?

もし今、あなたがこんな状況でしたら、特におすすめです!

☑️ 自分の専門知識やスキルを、もっと気軽な形で広くお客様に届ける方法を知りたい
☑️ 
売り込まずに売れるようになる具体的な方法を知りたい
☑️ 自分のサービスを通じて
信頼や共感を抱いてくれるお客様に出会いたい
☑️ 
高額商品の申し込みにつながる「きっかけ商品」を開発したい
☑️ バックエンド商品はあるが、フロントエンド商品を持っていない、バリエーションが少ない
☑️ 自分のサービスを
体系的に次につながるように組み立て直したい
 

このワークショップで手に入るのは、お客様があなたのサービスの体験を通して効果を感じ、信頼感を抱いてくれることで、そのあとのお申し込みにつながる「きっかけ商品」の具体的な作り方。サービス全体の流れや導線設計、ビジネスのしくみ作りの中で最も重要な部分の基本的な考え方が含まれています。

 

あなたのサービスのどの部分を切り出して、新しいお客様に知ってもらい、気に入ってもらうためのきっかけを作るのか、その設計図を作るためのフレームをお渡しします。しっかりと自分の中に落とし込むことができれば、今後自在に応用していけるスキルです。

効果が高いと評判の新手法をクリエイター向けにアレンジしました

2020年ごろから日本でも知られるようになった「チャレンジローンチ」というプロモーション手法があります。複数回のワークショップで参加者に何かを作ってもらうチャレンジを行い、実際のサービスを体験してもらうスタイルです。

 

ポイントは、一方的に話すセミナーではなく、参加者に実際に手を動かし、実践してもらって、あなたはその手助けをし、最後には成果物が完成するスタイルであること。こういった体験型ワークショップの形をとれば、作業にコミットすることでお客様の満足度が上がり、最後に成果物ができ上がることで、さらに喜んでもらえます。

 

実際のサービスをライトな形で体験することによって、お客様があなたを信頼してくれるので、個別相談への誘導やセールスの成約率もアップしやすくなります。効果が安定しているため、今後ますます主流になっていくだろうと予想される方法です。

 

弊社の定番企画「プロフィール作成ワークショップ」「サービスメニュー作成ワークショップ」も、実はこのスタイルをアレンジしています。


この「チャレンジローンチ」の手法を、ワークショップという体験型サービスを初めて作るクリエイター向けに、重要なポイントを整理してお伝えし、実際に設計図にまで落とし込んでいただくのが、今回のワークショップ。このワークショップの3回の構成がそのまま、ご自分の3回のワークショップを作るときの見本になるという内容です。

クリエイターが身につけたら最強のメソッドです

人に教えるのは苦手だな…という方、ご安心ください。クリエイターは「作る人」。その「作り方を教える」のであれば、ちょっと気が楽になりませんか?

 

自分には教えることなんてない、という方、そんなことはありません。必ずあなたの専門知識から、売れるワークショップは作れます。

 

実は私自身も長い間、「自分は教えることなんて持っていないし、教えるのは苦手だ」と思っていました。でもあるきっかけでこの方法を知り、自分の専門知識からワークショップを作ったことで、幅広い分野のクリエイターである素敵なお客様とコンスタントに出会い続けることができるようになりました。

 

そんな経緯から、自分にはできないという思い込みはもったいないし、この手法をお伝えしない手はない、と思った次第です。

 

たった3回、計3時間の短期集中ですが、一度作り方がわかれば、なるほどそういうことか!と納得していただけるはずです。

3回のワークショップでは、こんなこともお伝えします

☑️ 良い内容だった、ありがとう」で終わるのではなく、その後のお申し込みにつながるための大切なポイント

☑️ 成果物がお客様に満足してもらえる「お土産」になり、信頼を築けるワークショップの基本構成

☑️ 専門知識の一部から顧客参加型・体験型サービスを作る際の考え方

☑️ バックエンドからフロントエンドをたくさん生み出す考え方

☑️ 説明の基本、各要素の盛り込み方、3ステップの分け方、シナリオを意図した全体設計の仕方などの具体的なポイント

 

小手先のテクニックではなく、ビジネスの本質的な考え方に基づいたものなので、これから長く役に立ちます。ご自身のスキルやセンスに基づくクリエイティブなサービスを提供している方々に、ぜひ身につけていただきたい考え方でもあります。

売れる「3 STEPワークショップ」作成短期集中ワークショップ(ちょっとややこしいですね笑)で、集客もセールスもしやすくなるしくみの設計図を一緒に作り上げましょう。

​売れる「3ステップ体験型サービス」作成

短期集中ワークショップ概要

日程:10/9・16・23(水)14時〜15時​ 

定員:4名

  • Zoomのデオ通話を使い、講義&ワークを組み合わせた少人数制のオンラインクラスです。ご自宅やお好きな場所で、リラックスして気軽にご参加いただけます。

  • 毎回課題が出ます。それほどヘビーなものではありませんが、期限までに提出していただくことで作成が進みます。課題を作成する時間も確保したうえでご参加ください。

  • 今回は動画視聴クラスはありません。

ワークデスク
特別価格は
​9/20(金)まで
現在、参加費22,000円でお申し込みいただけます
少人数制のため、お受けできる人数が限られていますので、お早めにお申し込みください!
(お名前のご記入とご希望日程の選択をお忘れなくお願いいたします)

今回の募集は終了しました。
​ありがとうございました!

ワークショップに参加して設計図を完成させた皆さんの声

集客のヒントが見えた

3回に集約されたワークショップで、集客のヒントとなるものが見えました。まだまだ未完成ですが、ワークショップの作り方のステップがとても参考になりました。時間内のワークではなかなか絞り出すのが大変でしたが、次の回までに考える時間はそれほど苦ではなく、振り返りながらまとめていく感じで進めやすかったです。少人数制なのもよく、参加者の方のいろいろな意見を聞くことができ、参考になりました。

インテリアコーディネーター H.Sさん

きちんと練って行う大切さ

ワークショップの構成は、ちゃんと練って行うと、次につながる集客方法にもなりえる。思っていたよりも難しかったですが、勉強になりました。構成や告知の仕方もきちんと練ってから出して、集客と同時に、女性に健康美を届けるという目的の両方を実現しながら、三方よしな運営をしたいと思います。他の参加者の方のキレるアイデアがとても参考になり、皆さんも苦戦していたことを聞いて、励まされました。

​ボディセラピスト 小原恵美さん

3日間で概要ができた!

新規顧客をどうやったら獲得できるか悩んでいたので、知ってもらうきっかけとしてWSを開催できるようになれたらいいなと思いました。3日間で概要はできてきたので、早速ページを作って、実際にWSを開催してみたいです。ただ不安も大きいので、実践コミュニティというフォローアップがあるのはありがたいです。一人だとつい先延ばししてやらないので、発表の機会があると頑張れそうな気がします。

​ブランディングプロデューサー E.Kさん

フィードバックが助かる

ちょうど新たなインテリア講座を作ろうと思っていたところ、お客様参加型のチャレンジローンチという手法があると知り、ちょうどよい機会だと思って参加しました。具体的に内容について考えていくので、すぐにでもセミナーができそうだと思いました。ワークがあり、迷ったところ、悩んだところに対して的確なフィードバックをいただけるので助かりました。

​インテリアコーディネーター 島村知子さん

クリエイター目線で作れる

知識を提供していただくだけでなく、ワークショップスタイルなので、自分で自分のことを考えられました。それをきちんとフィードバックしてくださるという安心感と心強さ。私の仕事もある意味伴走することなので、とても勉強になりました。ずっとやれなかった、FBでの告知と集客を、きちんとやれそうです。田村さんのクリエイター目線に惹かれたのも大きなポイントでした。

社外広報戦略マネジャー​ M.Mさん

構成しやすい3ステップ

構成の仕方について他のワークショップを参考にしてみたりしましたが、自分のビジネスにどう使えるか悩んでいました。今回、3ステップの作り方を知り、構成がしやすくなりました。とてもわかりやすく、自分がやるワークショップが目の前にあるのが見えてきました。これから構成をさらに詰めて、ワークショップのプランや材料を作っていきたいと思っています。

​インテリアデザイナー ヘザー・ブラッキンさん

価値の伝わる設計方法

バックエンド商品が高額のため、想定した方々へ価値を伝える方法はないかと考えていたので、3ステップの体験を提供することでサービスの価値が伝わる設計方法が参考になりました。実際のワークやフィードバックで毎回、着実にステップを踏んでいると自信が持てました。濃い内容ですが、重要なポイントをシンプルな表現で伝えていただけてよく理解できました。実際に具現化する上での課題をクリアにして、早く開催してみたいです。

ディスプレイクリエイター H.Mさん

アイデアがスムーズに出た

より集客を頑張りたい、バックエンドサービスにつなげるためのワークショップを作成したいと思っていました。課題がかなり難しかったのですが、バックエンドを見直すとアイデアがスムーズに出て、3ステップの大まかな構成まで浮かび、できそうに思います。自分のできるサービスを見直せたのもよかったです。他の方のワークショップも参加したくなりました。

​整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーター A.Hさん

ビジネスを考える機会に

チャレンジローンチの仕組みで、メニューを考えることができた以外に、自身の全体のサービスメニューを再考してみる、対象のお客様を変えてみる、2パターン用意して入口を分けてみるなど、WS以外の日に様々なことを考える機会ができて、ビジネスの方向性が見えてきました。内容の満足度はもちろん、自分の仕事の全体像、そして、プライベートも含めたライフスタイルを考え直す機会になりました。

​インテリアコーディネーター 松永真由美さん

開催に向けて準備中です

ワークショップ形式のメニューを作る方法を知りたいと思って参加しました。課題は毎回大変なのですが、頭の中にあることを言語化し、それを添削していただけることでモチベーションを保ち、今やらねばという集中力が出るところが田村さんのワークショップでのいいところです。思ったよりも大変、でも自信を持って提供できるものができそうです。今は実際の開催に向けて、募集ページを作成中です。

​個人住宅のディスプレイエキスパート N.Tさん

P.S.

その後、この設計図をもとにワークショップを完成させ、実際に開催して次の展開につなげられたという成果も、参加者の皆さんから続々といただいています!

売れる体験型サービスの設計図を一緒に作りましょう!
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田村敦子 Atsuko Tamura
神奈川県出身。大手・中堅出版社で約20年、主にインテリア・ライフスタイル分野の編集部に在籍し、雑誌や書籍ムックの編集を通じて、家や人、ものとその背景にまつわる取材のほか、新雑誌創刊、海外取材、商品開発や通販、広告企画など数多く経験。2009年に独立、翌年10月法人化し、書籍や雑誌記事の企画と編集、通販カタログや企業サイト、広告メディアなどでコンテンツ制作を行うとともに、インテリアデザイナーや建築家、プロダクトデザイナー、料理研究家、ショップやレストラン、輸入販売会社などの発信や活動のサポート、ビジネスの立ち上げに携わる。著書出版や新ブランド発表、パーソナルメディア立ち上げなどを実現したクライアント多数。編集者として制作をご一緒した著者やクリエイターは通算400人以上
。新しいクリエイターのお客様とオンラインワークショップで出会えるのを毎月楽しみにしている。愛犬家でイギリス好きでロックファンでお酒好き。水瓶座のA型。

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